野田愛実はアコースティックギターの弾き語りの動画を、ほぼ毎日アップしているシンガーソングライターです。
リケジョでギタジョの野田愛実は冴えわたる歌声とか、脅威の歌声と賞賛されています。また韓国語の曲のカバーにもチャレンジしている。
彼氏がいるのかとか結婚、使用ギターや身長、事務所や韓国語の曲などファンとして気になる事柄を調べてみました。
野田愛実はギターの弾き語りで、ほぼ毎日カバー曲による動画をアップしています。その総再生回数は2800万回(2022年10月19日現在)を超えているユーチューバーです。
そんな野田愛実には彼氏がいるのでしょうか?ネットにある情報を検索して、いろいろと調べても誰かと交際しているという情報は出てきません。
また2022年7月21日モデルプレスによる野田愛実とドラマーのMIZUKIとの対談で、野田愛実はこんなことを言っています、「(私の日常は)基本的に家から出ない、家でNetflixやYouTubeを見ています。」なるほどこれならだれかと交際する時間はないですよね。
野田愛実はシンガーソングライターなので曲作りや、動画のアップ作業にも時間がかかりますから、今のところは彼氏無しで仕事に専念しているということではないかと思います。
ということで1993年6月17日生まれの29歳(2022年10月現在)の野田愛実は彼氏はおらず、もちろん結婚もしていないということです。
野田愛実が生まれて初めて買ったギターは、岐阜県中津川市に工房がある高峰楽器製作所(タカミネギター)のギターでした。
B・スプリングスティーン、ジャクソン・ブラウン、イーグルスのグレン・フライなどの超有名アーティストも使用しているタカミネのギターですが、アコースティック・サウンドにあくまでこだわり、さらにそれをエレ・アコに繋いでいく。そんなこだわりを持ったエレ・アコを追求し続けているのがタカミネギターだそうです。
ギターも技術革新によりどんどんと進化しているんですね。野田愛実はリケジョということですが、技術革新を進めるタカミネギターは、そんな彼女には持ってこいの道具なのでしょうね。
そのタカミネさんから野田愛実に、なんとオリジナルギター作成のお話しがあったそうです。
完成したギターを見て野田愛実は「ボディーの色が、カッコいいんです!細部に至るまで、こだわり抜いた、ギター!ぜひ、ワンマンライブで、確かめてください!」と言っています。
ギターメーカーが自分にあつらえて作ってくれるというのは、そのメーカーが彼女に将来性を感じたからでしょうね。プロとして成功する、いずれブレイクする時がくる、と見込まれたんだと思います。
こういう話を聞くとファンはさらに応援に熱が入ることでしょう。
ZIP-FMのPhoto Galleryの中で「先日のゲスト、2回目の登場 斉藤利菜さん!野田愛実的には この高身長がうらやましい・・・」と語っています。二人が写った写真を見て下さい。
野田愛実と同じくアコースティックギター弾き語りシンガーソングライターの斉藤利菜の身長は、自身の公式サイトの中で165cmぐらいと言っています。
写真を見ると、斉藤利菜のあごの位置が野田愛実の鼻の位置にあたっています。私自身のあごと鼻の位置で測ると、その差は7cmぐらい。すると野田愛実の身長は158cmぐらいとなります。
20代の日本女性の平均身長は158.5cmだそうで、ほぼ平均的な身長と言えますが、本人はもう少し身長が欲しいんですね。
野田愛実はまだどこの芸能事務所にも所属していません。自身のYouTube Channelでほぼ毎日カバー曲による動画をアップしたり、曲作りするなどの活動をしています。
まずはYouTubeの活動で知名度が上がっていけば、テレビなどへの出演も有るかもしれません。そうなればメジャーデビューすることもあり得るでしょうから、今はYouTubeに専念してファンを増やしていくことが大切でしょうね。
野田愛実は韓国語で日韓合同アイドルグループ「IZ*ONE(アイズワン)」の「Panorama」をカバーしています。その演奏の動画がアップされています。
この動画には韓国人からのコメントがあります。野田愛実の発音について日本語でコメントしています。
『韓国語で歌ってくださってありがとうございます。僕が感じるにはあなたの韓国語の発音がネイティブみたいに完璧です(笑)』
『韓国人ですが、ハングルが上手すぎてビックリしました!』
このようなコメントが寄せられていて、韓国人にも受けたようです。野田愛実は日韓交流の一翼を担ったことにもなりますよね。
外国語の曲にも挑む野田愛実のチャレンジ精神には、脱帽!じゃないでしょうか。
ユーチューブで人気が高まりつつある野田愛実は、オリジナル曲、カバー曲をさらに発信して行くことで近い将来ブレイクする日も来そうな予感がします。ぜひ頑張っていただきたいですね。