うき本さんちのチャンネルは、けっこう美人のお姉さんがこてこての大阪弁や強烈な変顔を交えて、おもしろ動画をたくさんアップしています。
顔としゃべりのギャップがとても面白いです。
そんなうき本さんちの本業って何でしょうか?また彼氏やマネージャーのこと、そして名前についても調べました。
うき本さんちのチャンネルは、けっこう美人のお姉さんがこてこての大阪弁や強烈な変顔を交えて、おもしろ動画をたくさんアップしています。
顔としゃべりのギャップがとても面白いです。
うき本さんちの地元大阪には吉本もあり、芸人かなと思わせるぐらい、乗りの良い展開の動画で笑わせてくれます。
でもうき本さんちは芸人ではありません。かなり固めの本業をお持ちです。
質問コーナーの動画の中で本業のことを言っています。
「【質問コーナー】これで貴方もうき本マスター」
フリーランスでSNSコンサルティングの仕事、名刺やホームページのデザイン、企業から依頼の動画編集、これらが本業ですと言っています。
◇最初は企業に就職
うき本さんちは高校を卒業後、一度中小企業に勤めたそうです。
あまり出会いのない職場だったそうで、アパレルとか化粧品を扱う会社などのようなところだったのでしょうか。
高校時代は部活を途中でやめてしまったので、これからは自分で何かをやり遂げたいと考え、元々動画を作るのが好きだったのでユーチューブをやってみようと、19歳の時にユーチューブチャンネルを開設しています。
ということは高校時代にユーチューブや動画編集の勉強をしていたことになります。
専門学校などに通わず独学で習得したとすると、その方面の関心や能力があったということでしょう。
勤めていた中小企業は1年で辞め、SNS関連の仕事を始めました。
◇フリーランスでSNS,デザイン、動画編集の仕事をする
会社を辞めたので、今度はフリーランスでSNSコンサルティング、ホームページデザイン、企業から依頼の動画編集をするようになりました。
この動画編集の仕事は、後にユーチューブを本格的にやって行くのに役だったと思われます。
◇それまでの本業を辞めて、ユーチューブを本業にする
「今までありがとうございました!〜最近のうき本の話〜」の動画で、本業を辞める決心をしたと言っています。
2023年6月は定期的にやっていたユーチューブの動画投稿を止めて、本業を辞めるための手続きや必要な残務整理のようなことに時間を費やしました。
そして今後は職業は?と聞かれたら、ユーチューバーですと言えるようになっていきたい、と言っています。
目標は登録者数100万人達成です。
こうして今は、うき本さんちの本業はユーチューブになった訳です。
前の段落で質問コーナーの動画を紹介しましたが、その中で久々に彼氏が出来たことを言っています。
ここ数年は彼氏がいないと、別の動画で言っていました。
うき本さんちはフリーランスでSNSやデザイン、動画編集の仕事をしながらユーチューブも同時にやっていたので、彼氏とお付き合いする時間もなかなか取れなかったはずです。
それがユーチューブに専念できるようになると、彼氏との時間も取れるようになったんだと思われます。
◇マネージャーについて
ユーチューブの運営をするにあたって、マネージャーを置くには勿論報酬を支払わなければなりません。
2018年にチャンネルを開設して、2023年8月の現在登録者数は34万人に達しています。
おそらく10万人達成時点ぐらいで、将来のことも考えてマネージャーを置くようにしたんじゃないでしょうか。
現在のうき本さんちの動画による収入は、月間1000万回の視聴回数があるので、少なめに見ても
月収で100万円はあると思われますので、20~40万程の報酬は十分支払えます。
(マネージャーの報酬額は求人情報などを参考にしました)
ユーチューブをしていくうえで、ネタ出しに詰まったり、編集の時間が取りにくくなったり、様々な手配など補佐役が居るのと、居ないのとでは運営のしやすさが随分違ってくるでしょう。
また、一人でしていると独断に陥りやすいのでマネージャーからの意見、アドバイスはとても役立つし、重要な働きになるのだと思います。
名前についても質問コーナーの動画で説明があります。
優季(ゆうき)というのが本名で、ここからうき本のうきを取ったそうです。
またうきうきワクワクしたいという意味もあるみたいです。
本の方は山本とか藤本などの苗字から取ったのだと思います。
うき本さんちはその綺麗な顔と、日常よくある場面をおもしろ動画にして視聴者を笑わせてくれることで人気急上昇中です。
月に16000人も登録者を増やしています。
以前は副業だったのが、今は専業のユーチューバーですから、以前にも増して笑える動画をたくさんアップしてくれるのではないでしょうか。
年齢も24歳と若いので、今後どのような展開が待っているのか非常に楽しみですね。