LocoYun /ろこゆんのひなこって誰?国籍や収入、毒親を調査!

ろこゆんって日本人?中国人?それともアメリカ人?

仲の良い友達も居て、いつも楽しいVLOGなどで楽しませてくれています。

そんなLocoYun /ろこゆんの動画に出ているひなこって誰なのか、ろこゆんの国籍はどこなのかや収入、毒親?について調べました!

LocoYun /ろこゆんに出てるひなこって誰?

ろこゆんの動画によく出ている”ひなこ”ってどんな人なのでしょうか?

ひなこの話に入る前に、ろこゆんについてちょっと説明しておきます。

ろこゆんは日本で中国人の両親の子として生まれて6歳まで日本に住んでいて、中国に引っ越しました。

そして10歳以降はハワイに移り住み、そこで生活していてハワイ大学に進学しています。

ハワイでの生活が長い訳ですね。

名前にある”ろこ”という言葉もアメリカのハワイ州の在住者を指す言葉です。

”ろこゆん”の”ゆん”については、ろこゆんのツイッターを見るとyunaという名前になっています。

https://twitter.com/yuna1212hi?s=20

そのyunaがゆんとなって、ろこゆんとしたのだと思います。

ちなみにyunaは漢字では允兒と書くようで、これが本名だと思います。

このような生い立ちなので、日本語、中国語、そして英語の3か国語が喋れるようになったみたいです。

◇ひなこの話

前置きが長くなりましたが、ろこゆんがハワイに住んでいた高校1年15歳の時、日本では中3に当たりますが(アメリカの新学年は9月始まり)学校で隣の席にいたのがひなこだったんだそうです。

それ以来ずっと仲良しで、親友とのことです。

実はろこゆんが20歳の時、母親と大喧嘩をして家を追い出されるという事件があったのですが、困ったろこゆんはひなこの家にしばらく住ませてもらっていました。

困ったときに助けてくれるって、本当にひなこは親友なんですね。

ロングヘアが良く似合うひなこの正面写真。ノースリーブのシャツを着ている。

”ひなこ”も”ろこゆん”とは少し違った魅力ある、長い髪の似合う女性ですね。

また2021年5月13日の動画でハワイからLAへ移住したことを”ろこゆん”は報告していますが、その年の12月には今度はひなこがLAに引っ越してきて、ろこゆんと一緒に住むようになりました。

しかもその時ろこゆんはShoという彼氏と同居していて、なんとそのShoはひなこの元カレというごちゃ混ぜのような暮らしを始めるのですが、この3人は本当に仲が良くお互いを理解していて、うまく行ける仲なんだそうです。

そういう訳でLocoYun /ろこゆんチャンネルには”ひなこ”は欠かせない存在のようです。

LocoYun /ろこゆんの国籍や収入を調べました。

◇LocoYun /ろこゆんの国籍は?

ろこゆんはアメリカ合衆国が国籍です。

住んでいる期間としてもハワイとLA合計で17年間ですから、これまでで一番長く住んでいました。

でも本人としては日本が一番好きなようで、2024年1月にとうとう日本に引っ越してきました。

これからは好きな日本を中心に、いろいろ楽しい動画を見せてくれるんじゃないでしょうか。

◇LocoYun /ろこゆんの収入は?

2021年5月13日の動画でハワイからLAへ移住したことを報告しています。

そのときに就いた仕事は友達からの紹介で秘書の仕事で、新卒で年収800万円だったそうです。

日本人から見ると、けっこう良い収入だと思いますが、アメリカでは住居の家賃がとても高いとか、とにかく物価が高いので、決して高収入ではないらしいです。

でもその安定した収入を捨てて本当にやりたいことをするために、2022年1月末をもって秘書の仕事を辞めることにしました。

もったいないと普通は思いますよね。

でも彼女が言うには、自分はこれまでたくさんの後悔をしてきました。

25歳が節目の年と考えて、これからはユーチューブに力を入れていきたいと考えている。

自分は小さいころエンターテイメント(父から与えられたたくさんの漫画本)の力で救われた経験がある。

だから今度は自分が作るメディアで誰かを喜ばせたい。

彼女は6歳の頃、中国へ移住したのですが、学校で日本人じゃなく中国人なのに、日本人だと言っていじめられ一人ぼっちにされた経験があるそうです。

その時漫画に救われたということです。

こうして今はユーチューブに力を入れていく決意をしているようで、実際ユーチューブでの収益もそこそこには行っているみたいです。

◇ユーチューブの収益

2024年2月時点で収益を見積もってみますと、まず全動画本数は646本。そのうち長尺は358本。(55%)

この比率から考えて、月間1300万回の総視聴回数の内3分の1が長尺とすると、400万回程でざっと月40万円ぐらいの収益だと思われます。

案件などがあればもう少し多いかもです。

またろこゆんはユーチューブの次の夢もあると言っています。

それは「自分のブランドを持つ」ということです。

若い間にこのような夢に向かって頑張っている姿は、とても美しいですね。

次の段落では、彼女がこのような夢に突き進んでいくきっかけ、モティベーションと言っても良い
できごとについて書きたいと思います。

LocoYun /ろこゆんの親は毒親?

子供の頃はろこゆんはお母さん子だったと言っていますが、父親は経営者でそこそこ裕福な生活だったそうです。

でも10歳の頃父親のことで両親は分かれ、ハワイへ移住してシングルマザーの母に育てられました。

以前とは変わって生活は一気に苦しくなり、生活保護を受けた時もあったそうです。

それでも日本に旅行に行ったことがあって、その時はいずれ日本の大学、ICUとか立教大学に行きたいと思ったそうです。

しかしその考えは母親に反対され、20歳になりたての日に事件が起きました。

母親と大喧嘩して家を追い出されてしまったのです。

大変な経験をしているんですね。お母さんとは何か考えの相違があったんでしょうね。

でも追い出すというのは、本当にきついですね。

それは毒親なんでしょうか、それともろこゆんが悪かったんでしょうか。

いずれにせよ、ろこゆんは仕方なくバイトをしながらおばさんの家に泊めてもらったり、その後ひなこの家で一緒に住むようになりました。

お金がないのでバイト尽くしの大学生活でした。

このように行きたい大学に行けなかったり、いろいろと後悔を体験してきたので、これからは自分のやりたいことをやっていくという決意なんだそうです。

まとめ

  • ”ひなこ”は”ろこゆん”がハワイに住んでいた高校1年15歳の時、学校で隣の席にいて仲良くなり、それ以来の親友。
  • ろこゆんの国籍はアメリカ合衆国。
  • ろこゆんの収入は以前はアメリカで年収800万円で秘書をしていたが、それを辞め、今は日本でユーチューブに専念していて月収で40万円はあると思われる。
  • ろこゆんは10歳から20歳までシングルマザーの母親に育てられ、20歳のとき大喧嘩して家を出ていくことになった。母親が毒親かどうかは、娘との考え方の違いもありそうでなんとも言えない。ただろこゆんが大変な苦労をしたのは間違いない。

ついにろこゆんは日本に引っ越してきました。

今までとは感じの違う動画の投稿になるかもしれません。

でもいつも元気で前向きなろこゆんですから、私たちの期待を裏切ることはないと思います。

これからもLocoYun /ろこゆんチャンネルを応援していきましょう。

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