朝倉未来の最近の試合の結果は?負傷の後遺症などは大丈夫か?

日本における格闘技のスターとなっている朝倉未来は、格闘技ファンをいつも興奮させ、楽しませてくれています。

その強さ、カリスマ性は過去に類を見ないほど絶大なものがあります。

彼の最近の試合の結果はどうだったでしょうか。

また試合による負傷の後遺症などは大丈夫か、について調べました。

朝倉未来の最近の試合結果は?

朝倉未来は総合格闘技の選手で、もともとは「THE OUTSIDER」で2階級(60-65kg級、65-70kg級)王者となり、その後はRIZINで総合格闘技の試合に多数出場しています。

THE OUTSIDERは3分2R制、RIZINは10分+5分の2ラウンド制もしくは5分3ラウンド制で、THE OUTSIDERの方が軽めで、格闘技の世界にこれから入ってくる選手向けという感じになっていますね。

朝倉未来の場合は、RIZINの選手というだけでなく、ユーチューバーや実業家といった顔も持っているのでどんどん有名になっていて、それだけにファンからの要望や期待も大きなものになっていて、朝倉未来はファンサービスに力を入れているように感じます。

その顕著な例が2022年9月25日にエキシビションマッチとして行われた、史上最強のボクシングチャンピオンだった「フロイド・メイウェザー」との対戦があります。

キックボクシング界の神童と言われた那須川天心でさえも子ども扱いされてしまったメイウェザーですから、やはり強かったの一言です。

メイウェザーのパンチで那須川天心の身体が大きく吹っ飛ばされてKOされたシーン

この画像は2018年12月31日に開催されたCygames presents RIZIN.14で、メイウェザーのパンチで那須川天心の身体が大きく吹っ飛ばされてKOされたシーンです。

那須川天心は1ラウンド持たなかったのが、朝倉未来は2ラウンド持ったのでそこはさすがということですね。

しかし試合はボクシングルールで行われたため、パンチのみで朝倉も「足を上げるのもダメ、投げてもダメ。ほぼ何もできない」と試合前に言っていました。

さらにもし蹴りを1発入れると違約金500万ドル(約7億2500万円)が発生する契約だったそうです。

ちょうど将棋で言えば飛車角落ちで対戦するようなものです。

でもファンを喜ばせたいという気持ちが先行して、この対戦カードを受けることになったのでしょう。

ちなみにこの時の年齢は朝倉が30歳、メイウェザーが45歳。

体重は両者とも前日計量に登場しませんでしたが、朝倉が75~77キロ、メイウェザーが約70キロで臨むと予想されていました。

以上を踏まえて最近の朝倉未来の試合結果を箇条書きにしますと・・・ (なお総合格闘技以外の試合も含めて出場したすべての試合の成績です。)

   日時   対戦相手   ルール   戦績   イベント名
□2022年09月25日 フロイド・メイウェザー / ボクシングルール / 2R3分15秒TKO負け / 超RIZIN ___
□2023年04月29日 牛久絢太郎 / 総合格闘技 / 3Rフルマークで判定勝ち / RIZIN LANDMARK vol.5 ___
□2023年07月30日 ウガール・ケラモフ / 総合格闘技 / 1R タップアウト負け / 超RIZIN.2 ___    
□2023年11月19日 YA-MAN / キックボクシングルール / 1R1分17秒にKO負け / FIGHT CLUB ___

2023年の最後に行われたYA-MANとの試合にも朝倉未来は敗北していますが、この試合も朝倉未来として本来の総合格闘技のルールではなく、投げ技や寝技が禁止されたキックボクシングルールでの戦いでした。

対戦前の朝倉未来のコメントで「キックボクシングの試合はやったことがないけど、面白そうだからやってやる」と言っていました。

このように朝倉未来は自分が不利なルールでの試合をためらわずに参戦しています。

いくら強い人でも不利なものは不利ということだと思います。

このように2023年に行われた朝倉未来の試合は1勝2敗と振るわない結果となっています。

こうなったのはやはり2022年9月のメイウェザーとの試合で、プロボクサーしかも元世界5階級王者のパンチを受けたことによるダメージが、それまでの総合格闘技の試合でのダメージとは異質のものだったからではないでしょうか。

朝倉未来はあくまでも総合格闘技の選手であって、足を使ってはいけないというハンデを背負っての試合に出場すること自体がやや無理というか、そういう試合にも出て格闘技ファンを喜ばせたいというサービス精神はよく分かるし、嬉しいし、凄いことをやる人だなと思います。

しかし格闘技という性質上、異種格闘技の試合には常に危険や有利、不利というものが付きまといます。

見ている方は面白いのですが、試合を組む時の条件合わせは、あまり無理のないようにしないと不本意な試合になってしまうのではないかと思います。

負傷の後遺症などは大丈夫か?

前の段落で見てきたように朝倉未来の2022年~2023年の戦績は芳しくありません。

一説には試合で受けた負傷の後遺症があるのではないかとも言われているようです。

負傷からの回復が不十分なまま次の試合をすれば、ますます状態は悪化していくでしょう。

なんといっても2022年9月のメイウェザーとの試合のあと、数か月経っても頭痛やめまいの症状があったので、脳の精密検査を繰り返しやっていたそうです。

また2023年11月19日に行われたYA-MANとの試合は、前の段落でも書いたように新格闘技イベント「FIGHT CLUB」で、朝倉未来としては初のキックルールでの試合で、初代RISE王者でもあるYA-MANに開始77秒でKOされました。

この時は脳震盪がひどく、試合後に自宅で記憶障害が起きていました。

試合の記憶が全くなく、自分が何者かも分からなくなっていました。

よく映画やドラマで記憶喪失の人が描かれることがありますが、あんな状態だったんですね。

相当なダメージだったということですね。

それでネットか何かで朝倉未来という人物を調べて、客観的に見てこれはもう引退ですね、という発言をした訳です。

この発言は後日撤回されましたが、朝倉は以前にも引退を考えたことはありました。

30歳で引退と公言もしたことがあります。

いずれにしても今の朝倉未来は、とても無理のできる状態ではなさそうです。

頑張るにしてもちょっと時間を置いて、十分な回復ができてからの方が良いように思います。

朝倉未来の次の試合予定は?

朝倉未来が次に出る試合はどの試合なのか。

本人は2024年の夏とかに自分が出場する興行を開催したいと言っています。

できれば東京ドームなんかが良いなと考えているそうです。

以前からメガイベントを開催したいという話もしていて、そこに焦点を合わせてもう一度日本中を沸かせたいと考えているようですね。

ファンとしてはとても楽しみです。

でも体調の方も是非万全を期してから、やっていただきたいですね。

対戦相手としては、平本蓮選手やクレベル選手、中原選手、摩嶋選手などの可能性があるようです。

朝倉未来を超える選手が今後出てくれば、朝倉未来も現役を引退してブレイキングダウンなどの興行やその他の事業に専念するようになっていくでしょう。

次の試合でその辺りがはっきりして来るのかも知れませんね。

ファンとしてはとにかく早く朝倉未来が回復して元気になることを祈りましょう。

まとめ

  • 朝倉未来の最近の試合結果は・・・2022年09月25日 フロイド・メイウェザーに2R3分15秒TKO負け
  • 2023年04月29日 牛久絢太郎に3Rフルマークで判定勝ち
  • 2023年07月30日 ウガール・ケラモフに1R タップアウト負け
  • 2023年11月19日 YA-MANに1R1分17秒にKO負け
  • 負傷の後遺症を引き起こしたかもしれない試合: 2022年9月のメイウェザーとの試合後数か月経っても頭痛やめまいの症状があった。
  • 2023年11月19日に行われたYA-MANとの試合後、脳震盪がひどく自宅で記憶障害が起きてた。
  • 次の試合は2024年の夏とかに自分が出場する興行を開催したいと朝倉未来は言っている。

ここまで朝倉未来の近況を見てきましたが、次の試合が最後の試合となるような予感がするのは私だけでしょうか。

そうならないことを祈りつつ、この記事を終わりたいと思います。

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