釣りドラの顔や経歴、離婚を調べた!タックルとノットは何を使用?

多くの人からその釣りの独特のやり方を認められ、賞賛されている釣りドラはどんな顔か見たい。いつ頃から釣りを始めたのか、結婚・離婚はしているのか?

その経歴を詳しく調べると、本当に釣り好きなんだなということが分かりました。

また愛用のタックルやよく使うノットなども調べてみました。

釣りドラの素顔、経歴は?

まず素顔について調べた

釣りドラはユーチューブに投稿を始めて2年でチャンネル登録者数が10万人を突破(その時自己紹介動画を投稿)し、2022年9月時点で15万人となっています。人気上昇のペースが凄い!

会社員をしながらも多くのファンを引き付ける動画をアップしている釣りドラですが、顔は外して動画撮影しているので、その素顔はどんな人か見てみたいですよね。そこでインスタグラムを調べてみると、モザイク入りではありますが、ちょっと素顔の雰囲気がうかがえる画像がありました。

やや面長でさっぱりとした髪型の若い男性という感じです。自己紹介動画で年齢は20代後半(2022年2月)で、週休2日の会社員をしていると言っています。

また主に大阪を舞台に色んな釣りを繰り広げたい、とツイッターの自己PR文に書いています。

だから大阪近辺で土日、祝日に釣りをしに行けば、もしかすると釣りドラさんに会えるかもしれませんね。

カメラを設置して、自分の姿を定点から撮影し、解説の言葉もしゃべりながら釣りをしている20代後半の男性がいたら、釣りドラと思って良いんじゃないかな?

声はユーチューブで聞いているので、なんとなく分かりそうに思います。

それから釣りドラのお家ですが、大阪は間違いないと思うんですが岸和田かその近辺かもという手掛かりがあります。それはツイッターで….

このだんじり祭りが岸和田のだんじりだとすると、今年の日程は9月祭礼曳行日程が17(土),18日(日)で10月祭礼曳行日程が8(土),9日(日)となっていて、祭りの日以外でも寄合いなどもあって関係者たちはしばらくは忙しいでしょうから、釣りドラも「祭りまで1か月、しばらく釣り行けませんすいません」と言っているのと話が合います。

次は、釣りドラの経歴などを調べました。

釣りドラの経歴や離婚は?

これも自己紹介動画で言っていますが、現在は主に釣りをしているそうです。ええ?、釣りが仕事かと思いきや、会社の方もバチバチ働いている、とも言っていて面白い人だなと分かります。

年齢は20代後半、中身は中2と言っています。面白いですね。こういう肩の張らない人がユーチューブを見せてくれると、本当に楽しいですし、楽しいだけでなく釣りの腕のほうも視聴者のコメントから分かりますが、凄いのだそうです。

釣りドラが初めて釣りをしたのは、彼が3歳の時に父親に連れられてルアーを使ったバス釣りの時でした。なんとそのときは釣り糸には針が付いてなかったんだそうです。お父さんは安全を考えてそうしたんでしょう。でも釣りの雰囲気は味わえたでしょうね。良いお父さんですね。

小3のとき釣りブームがあって、ミミズをエサにブラックバスを釣っていました。中学3年間、高校でもずっとバス釣りで、社会人になってからさらに釣りにドはまりし、釣りまくりました。その時の自慢は65cmのバスだそうです。

その後海釣りにはまり、タコ釣りに行ってエイがかかった時は驚きと釣りの面白さを味わったようです。

釣りドラは自分で知識はゼロです、本能型です、と言っていますが、そこがまた何か控えめで、とても親近感の持てる人だなと思います。

自己紹介動画の後半で動画の本題と言っているのがゴキブリのことで、ここがまた面白いです。ユーチューブを始めて半年ほどの時に、缶詰のトウモロコシでチヌを釣るという動画を投稿しています。

そのとき開けたトウモロコシの缶にゴキブリが寄ってきて慌てたのです。釣りドラは虫はOKだけど、ゴキブリは無理らしい。

釣り人ならゴキブリをエサにしたりするみたいですが、そこを何とか切り抜けようと釣りドラはチャンネルの登録が10万人行ったらゴキブリをエサにします、と動画の中で宣言しています。

だから自己紹介動画を出した時は10万人を達成しているので、ゴキブリをエサにしなければなりません。でもその時は冬の2月でゴキブリも少ないので、夏ぐらいにはゴキブリに挑戦する予定というような言い方でした。かなり苦手のようです。その挑戦の動画も楽しみですね!期待しましょう。

仕事を持ちながらユーチューブを続けるのはなかなか大変のようで、メンタルとの戦いだとも言っています。視聴者からの応援メッセージにはとても感謝していて励まされるようです。動画の視聴とチャンネル登録、高評価をお願い!と訴えてました。

次に離婚に関してですが、ツイッターを調べてみると次のような投稿がありました。

2021年7月24日のツイートですが、奥さんとの話題が出ていますのでおそらく離婚はしていないと思います。

このほかにはプライベートの話はあまり出していないようなので、家庭もそれなりに守りながら、仕事とユーチューブチャンネルの運営を両立させているという感じではないでしょうか。

次に釣り自体の内容面ですが、タックルとノットは何を使っているのか調べました。

タックルとノットは何を使用?

ちなみに釣りドラさんが愛用されている釣り道具は、アオリイカを釣るためのエギングロッドでメジャークラフトのファーストキャストというロッド(竿)と、カルディアというリールです。彼はこの竿だけで太刀魚、チヌ、ハマチを釣ってしまいます。

もっとも太刀魚の場合はバスロッドも使うようです。またアジングロッドもシーバスや50cm近くのチヌ釣りに使用したりしています。

魚種ごとに色々な竿を購入するのではなく、あるものを極力使い、安価でいかに獲物を上手くたくさん釣るかのアイデアにあふれているみたいで、他の釣り人さんたちからも感心されているみたいです。

釣りを難しく考えずに、だれでも手軽に楽しむ方法を見せてくれているように感じます。そのあたりが釣りドラの魅力なのかもしれませんね。

次にノットについてですが、糸の結び方は様々あるようですが釣りドラが好んで使っていて「だいしゅきホールド」と呼んでいる結び方は、通常ブラッドノットというものです。あまり太くなく、同じ太さの糸の結束に適している結び方だそうです。

結び方にもこんな別名を付けてしまう釣りドラは、本当に楽しい人だなって思いますね。また釣りを心底楽しんでいることが伝わってきます。

まとめ

  • 釣りドラは顔は出していないが、モザイク入りの映像がインスタグラムにある。
  • 経歴は週休2日の会社で働きながらユーチューバーとしても釣りの動画を投稿している。
  • 釣りは最初父親に連れられて子供の頃からずっと続いている。
  • 結婚はしていて、おそらく離婚はしていないと思われる。
  • 愛用のタックルはエギングロッドでアジングロッドも使う。
  • ノットはブラッドノットを使うことが多い。

釣りドラの動画は2022年9月現在で4000万回以上視聴されていて、チャンネル登録者数も15万を超えています。

会社の仕事をしながら動画の投稿もこなすのは、大変のようですがこれからもファンは楽しい動画を待っているので、今後も続けていって欲しいものですね。

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