ヤマーノートは女の子のような綺麗なルックスで、超色白の肌に黒ぶちのメガネという人気が出て当然というビジュアルの歌うまTikToker、ユーチューバーです。
そんなヤマーノートの身長や体重はどのくらいなのでしょうか。
彼女が居るのかどうかや、プロフィールも気になります。調べてみると意外な経歴を持っていることが分かりました。ヤマーノートのこれまでと、これからの活動の方向はどうなるのか探ってみました。
ヤマーノートって身長や体重は？
一見女の子かと思うほどの綺麗な顔立ちで、肌は超美白で黒ぶちメガネが特徴でよく似合っている。声は高音で、リズム感の良いノリで色々な歌を動画で披露してくれているヤマーノートは、中高生を中心に歌がバリ上手いと、人気上昇中のTikToker、ユーチューバーです。
動画で見ただけでは身長など、よくわからないので調べてみました。「登録者様5万人ありがとうライブ」という動画の中で、身長は174ｃｍと言っています。その動画がこれです。
最近の若者はみんな背が高く、おそらく男性としては平均的な身長ではないでしょうか。体重は63ｋｇだったが、夜食が止められないせいで64ｋｇになったそうです。
174ｃｍで64ｋｇなら、やややせ型のすらっとした体形ですね。動画で見た通りの感じです。
それからヤマーノートの名前の由来についてもしゃべっていて、苗字の最初が山だそうで、ノートは英語では音符という意味で、それでヤマーノートなんだそうです。
その苗字については、あとで昔のツイートを紹介しますが、その中で山岡とはっきり出ています。
彼女はいるの？
「彼女のふう子と歌いました。」というTikTok動画があります。ヤマーノートには彼女が居るのでしょうか？
どんな彼女かと動画を見ると、男性二人が並んで写っていて、デュエットが始まります。二人とも男性にしては高音の綺麗な声です。
ふう子と言っていたのは、17歳（2023年3月時点）の現役高校生のシンガーソングライターふうりん君でした。
ヤマーノートと見た目や体つきは全然違いますが声質はよく似ています。非常に素晴らしいコラボ歌唱となっています。
彼女と言ったのはヤマーノートの冗談でした。この動画以外にも、色々調べましたが、ヤマーノートは今は彼女はいないようです。大学の勉強と、動画作成の両方掛け持ちなので忙しく、なかなか彼女を作る時間はないのでしょう。
どんなプロフィール？
ヤマーノートは高校時代、漫才が好きだったようで、高２の時にキングオブコントという生徒と「はいどーも」というコンビを組んで、なんと吉本のM-1グランプリに挑戦をしています。
その時のツイートがこれです。
この時はヤマーノートはメガネをかけていません。顔の色も日焼けして、今のような真っ白とは全然違っています。
画像の中に文字で「笑顔が印象的な山岡君の夢は・・・」とあり、名前は山岡であることが分かりました。
現在のヤマーノートからは、想像できないことをやっていたんですね。若い時は色々なことにチャレンジするバイタリティがあふれているので、そういう挑戦もできたのでしょうね。
その後ヤマーノートは、神戸大学の海事科学部に入学します。勉強ができるんですね。その流れで行けば、海運業界などの会社に就職かと思いきや、TikTokやユーチューブで歌を歌う動画作成をし始めた訳です。
高校の時とは違い、なぜか超色白になったヤマーノートは、見た目のルックスが良いのと、声質もとても特徴的な高音で、TikTokなどでたちまち人気となりました。
勉強はほどほどにしてTikToker、ユーチューバーの道へ転身かと思うと、これまた予想を裏切り（？）、2023年２月7日のツイートで「大学復学を決意！しました。」と宣言。動画作成の為か、しばらく大学を休学していたのですね。
ヤマーノートは大学を中退してまでは、動画の活動に専念すべきでないと考えたのかもしれません。
神戸大学はそう簡単には入れる大学ではないですから、出来れば卒業はしておきたいでしょうね。卒業したうえで動画に専念するか就職するか、そこでまた二者択一を迫られることでしょうが、これまでの流れで行くと、動画作成、インフルエンサーの道に進みそうに私は思います。
でもその時が来ないと本人にも分からないかもしれません。TikToker、ユーチューバーも今はかなり増えてきているので、それで成功できるかどうかは微妙な問題かもしれません。
まとめ
- ヤマーノートの身長は174ｃｍ、体重は64ｋｇ
- 今は忙しく、彼女はいない模様
- プロフィールとして高校では漫才が好きで、友達とコンビを組んで吉本のM-1グランプリにも挑戦したが、１回戦で敗退だった
- 大学は神戸大学の海事科学部に進学した
- 大学在学中に休学などもしながら自ら歌を歌って、TikTokやユーチューブで歌の動画作成をしている
ヤマーノートの次の転機は大学卒業のときになりますが、そのままTikToker、ユーチューバーを続けるかどうかは、まだ不明です。
しかし動画の人気がさらに膨らんでいけば、TikToker、ユーチューバーの道を選ぶ可能性はあると思います。
ヤマーノートは勉強もできますが、就職よりも芸能の道を歩んでいきたい気持ちが強いように、私は感じています。
いずれの道に進むにしても若くて、可能性十分だと思いますので、ぜひ頑張ってもらいたいですね。
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